191107詩:秋の夕暮れ
191107詩:秋の夕暮れ
秋の夕暮れ
枝いっぱいに実がなっている柿の木
その柿の木の影が
私の方に伸びている
私は立ち止まる
そしてゆっくりと後ろを振り向く
そこには私の影が伸びている
私はふいに涙がでてきた
そして静かに泣いた
秋の夕暮れは冷たさの混じった風を
静かに流している
その寂しさに私は胸打たれる
その寂しさを分かち合う人はいない
他の人はそんな事は考えないで
家路を急ぐから
私はこの寂しさを胸にそっとしまいこんだ
了
秋の夕暮れ
枝いっぱいに実がなっている柿の木
その柿の木の影が
私の方に伸びている
私は立ち止まる
そしてゆっくりと後ろを振り向く
そこには私の影が伸びている
私はふいに涙がでてきた
そして静かに泣いた
秋の夕暮れは冷たさの混じった風を
静かに流している
その寂しさに私は胸打たれる
その寂しさを分かち合う人はいない
他の人はそんな事は考えないで
家路を急ぐから
私はこの寂しさを胸にそっとしまいこんだ
了
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