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190826詩:蜂

190826詩:蜂

曇天の中少しまとわりつく湿気が
うっとおしいけれど少し涼しい風の中
久しぶりに日傘をささず
歩いていると、
ふと、道端の肩くらいの木に目が止まる
その木は、伐られても伐られても
茎を生やし力強く葉を芽吹かせ
ピンク色の大きな花を咲かせる
その花の中で何かが動いている
よく見ると蜂だ
蜜蜂だ
蜜蜂は、体中に花粉をつけて
夢中で蜜を集めている
この暑い中を必死で働く蜜蜂
日本中でどこかで人が働いている
必死で真心をこめて
そうして世の中が回ってる
蜜蜂も人もそう変わらないかもしれない
生物としての性というものは

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

4コマ190826日暮れに歌う馬

4コマ190826日暮れに歌う馬
190826pry

テーマ : 落書き・絵日記
ジャンル : ブログ

ss190825奥様は魔女とゴーヤ

ss190825奥様は魔女とゴーヤ

「ふぅ、今日の晩飯うまかったなぁ」
俺がそう言うと奥様が、
「ふふ、ありがとう。
いつもそんなに食べてもらえると
作った甲斐があるわぁ。
あ、それでね。今日はデザートがあるの」
「え?デザート?何何」
俺は期待で胸を膨らませる。
「じゃーん」
そう言って奥様が持って来たのは、
「これってゴーヤじゃない?」
そう、ゴーヤ。
緑のカーテンでガーデニングをする
お家で大人気のゴーヤ。
それが縦長に半分に切られた上に
食べやすいようにカットされて
フォークがつけられている。
もちろん、外側の緑のいぼいぼも
ついたままだ。
「そうなのよぉ。近所の奥様から
沢山成ったからっていただいちゃって。
あ、でも大丈夫。魔法で熟成して
メロン味に変えたから」
そう、奥様は魔女なのだ。
「そ、そうか。魔法で味変えたんだ。
ならば一口・・・!本当だっ
メロンの味がする」
俺は味わいながらメロン味のゴーヤを食べる。
「実はね、焼き芋味のゴーヤも魔法で
作ったのよ。食べる?」
「お、おう。・・・て見た目はゴーヤなんだな」
「うん。みかけまで手が回らなくて。
でも味はいいのよ」
「んぐんぐ。本当だ、焼き芋だっうまいっ」
こうして俺は魔法で味を変えたゴーヤを
堪能したのだった。

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

4コマ190825ワンモア

4コマ190825ワンモア
190825pry

テーマ : 落書き・絵日記
ジャンル : ブログ

190824詩:靴下

190824詩:靴下

靴下には色々な色がある
赤白黄色青灰色黒
柄物無地動物のイラスト
たくさんあるね
フリルがついているのやら
夏の薄い靴下
冬のもこもこの靴下
たくさんあって、
箪笥の中で出番を待っている
そして朝迷う
何を履いて行こうかな
会社までは可愛いのを履いて
会社の中ではストッキング
うん、スニーカーで通勤するから
可愛いのはいてもいいんだ
パンツだし
あれ、片方ない
どこにあるんだろう
探す時間も無い
しょうがないいつもの靴下履くか
こうして靴下はいつもの定番が
選ばれる
選ばれて選ばれて穴が開いて
雑巾になって人生を終える
人の人生も似たようなものかもしれないね

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

4コマ190824中古だね

4コマ190824中古だね
190824pry

テーマ : 落書き・絵日記
ジャンル : ブログ

190823詩:虹

190823詩:虹

夕立。
土砂降りの雨の中、
本屋の軒先で止むのを待つ
なかなか止む気配がないので
本屋の中に入ってみる
一冊の写真集
綺麗な光の放射の写真に
詩がついた写真集
「ああ幸せだなミラクルな事ばかり起きて」
この一言に魅かれる
著者は交通事故に遭って
右目が視力を失う
だけどその右目で見えない世界を映す
シャッターチャンスを得た
どんな境遇でも神様は見捨てない
何かをお与えになる
それは奇天烈な話だけど
何故か胸を打つ
本屋を出る
雨は止んでいた
「あ、虹」
そう、空には虹がかかっていた
「ああ幸せだなミラクルな事ばかり起きて」
この言葉が空に浮かんでいる

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

4コマ190823星屑逃げる

4コマ190823星屑逃げる
190823pry

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ジャンル : ブログ

ss190822奥様は魔女とお手軽レシピ

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ss190822奥様は魔女とお手軽レシピ

「ただいま~」
うだる夜の暑さの中、
俺は家の中へ入った。
するとヒンヤリした家の中で
奥様が食卓でバテテいた。
「どうしたんだ、お前」
すると奥様がおでこに冷えピタを貼り付けながら、
「今日、一日外出して暑さにやられたのよぉ。
今やっと家に帰ってきたの」
「そうだったのか。それは大変だったな」
「取敢えず、お風呂は沸かしてあるから
はいってきて」
「おう、わかった」
こうして俺はじめじめした暑さを
風呂でさっぱりさせたのだった。
そしてリビングに戻ると、
食卓に、茶碗と箸が置いてある。
「ご飯だけは炊いてあったのよ。
後はお茶漬けの素をかけて
熱々のお茶を注ぐわね。
その後、魔法で冷たくするから」
そう、奥様は魔女なのだ。
「おう、頼むわ。後非常食用の缶詰が
あっただろう。それ食べよう」
そう言って俺は時々食べながら補充する
食糧庫を開けて、缶詰を何個か取り出す。
「ありがとう、あなた。
助かるわ」
「こういう時はお互い様だろ」
いつも奥様には美味しい物を食べさせてもらってる。
だが、たまにはこういう物も食べたいのだ。
こっそり、高級蟹缶を出したのは内緒だ。

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

4コマ190822永久保存

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テーマ : 落書き・絵日記
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主に4コマ・
ショートショート・
(↑一部を除いて
フィクションです。
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関係ございません)
俳句(偉人の人生を詠んでいるちーぴ)
を更新しているちーぴ
日本に暮らす宇宙生物
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ございます。
ご了承のほど、
宜しくお願いします。
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参照しております。




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