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4コマ210513-d0528 スマホあるある

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善き事がありますように。

お読みいただきありがとうございました。

宇宙生物ぷりちーぴm(__)m

テーマ : 落書き・絵日記
ジャンル : ブログ

ss210512第2153回「あなたの好きなケーキは?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の葉月です今日のテーマは「あなたの好きなケーキは?」ですケーキ屋さんに行くとショーケースに色々な種類のケーキが並んでいるので迷いますよね今はケーキ屋さんだけではなくコンビニでも美味しいケーキが食べれるようになって便利な時代になりました葉月はブルベリージャムが添えてあるチーズケーキが好きです友人が高級チーズケーキをブログに載せてておいしそうだったので特...
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ss210512第2153回「あなたの好きなケーキは?」


家族が寝静まった丑三つ時。
私はそーっとキッチンへ行く。
(れ・い・ぞーこの中にはぁ♪
私のショートケーキがホールであるぅ♪
それを独り占めして食べるのよぉ♪)
私はウキウキしながら心の中で歌う。

このご時世、四人家族全員が
テレワークという我が家。
子供たち二人成人しているわけで
特に問題はないのだが、
やはり常時家族全員いるのは
うっとおしいのだ!

そこで、通りがかった昔ながらの
ケーキ屋さんで、昔から馴染んでいる
いちごショートケーキをホール買い
してしまったのだ。

そりゃ、ホールを全部自分で
食べきれるわけじゃないけれど
家族で食べる時、均等にわけるのが
暗黙の了解になっているのが
時にメンドクサイ。

特に他の家族全員が出勤していた時は
独りの時間で、ちょこっと好きな物を
買ったりしていたのが懐かしいのだ。
そう、あの時間が懐かしいのだ。

私はそう思いながら、
苺ショートケーキのホールから
思いっきり大きくケーキを切り分け
お皿にのせてフォークで大きく切り分け
頬張った。

うん、美味しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
そして心ゆくまでケーキを食べ
珈琲を飲んだ。

明日は家族に知らん顔して
ケーキを出そうと思いながら。


善き事がありますように。

お読みいただきありがとうございました。

宇宙生物ぷりちーぴm(__)m

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

210509-3遥か銀河に手を伸ばし【ケーキに託された・・・】31

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の葉月です今日のテーマは「あなたの好きなケーキは?」ですケーキ屋さんに行くとショーケースに色々な種類のケーキが並んでいるので迷いますよね今はケーキ屋さんだけではなくコンビニでも美味しいケーキが食べれるようになって便利な時代になりました葉月はブルベリージャムが添えてあるチーズケーキが好きです友人が高級チーズケーキをブログに載せてておいしそうだったので特...
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キャラクター紹介
ジェルド:元地球保護観察官・オレ・地球の紙の本が好き
      「オーディス、自船についたぞ」

オーディス:ジェルドの同僚・俺・種別を問わず女性好き
      「ふわぁ、うう、昨日の酒がまだ残ってる・・・」

花子さん:全身金色のタイツに
       スケルトン家事ロボットを入れたメイドさん。
      「ジェルド様、オーディス様
       お帰りなさいませ」
      
AI自動操縦機:宇宙船を操作している人工知能
      「隣の宇宙船のAI自動操縦機、
       傷心から立ち直れるといいな、発進準備完了」

これは元地球保護観察官(宇宙検察官でもある)が
地球より帰還する航宇宙のお話。
_________________________

210509-3遥か銀河に手を伸ばし【ケーキに託された・・・】31


「ジェルドちゃん、俺、ちょっと寝るわ」

オーディスが眠そうな声でそう告げる。

「そうか。折角おいしいチーズケーキを
買ったのだが。後で食べるか」

「ああ、そうする。お休みぃ」

オーディスが手をフリフリ自室へ戻る。
オレはそれを見送り、チーズケーキを花子さんへ渡す。

「花子さん、一切れお願いできないか。
それと緑茶が飲みたいな。熱めで頼む」

「はい、ご用意いたします」

オレはミーティングルームでたまった仕事を
処理していた。
しばらくして花子さんがワゴンを押して
ミーティングルームに入ってきた。
オレは仕事を止めて端末をしまう。

「?花子さん、なぜ日本酒が?」

すると花子さんがふふと笑って、

「この藤の花で作られた日本酒は
ジェルド様宛でしたのよ。
チーズケーキに日本酒は合いますから
いかがですか。
ちなみに藤の花言葉は『「恋に酔う」』
ですよ」

チーズケーキを買った時、中居さんが
手配をしてれたが・・・。
そういう意味なのか。

「・・・花子さん、紫色の藤の花のケーキを
作ってくれないか。
”恋しけば形見にせむとわが屋戸(やど)に
植ゑし藤波いま咲きにけり”
山部宿禰赤人の歌一首を添えてくれ


「かしこまりました。
でも、これ。過去の恋を今も懐かしんでいるように
受け取れますね」

「あの星に二度と行ける保証はないからな」

そう言ってオレは日本酒を口に含んだ。


善き事がありますように。

お読みいただきありがとうございました。

宇宙生物ぷりちーぴm(__)m

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

210505-2遥か銀河に手を伸ばし【氷惑星を楽しんで】30-22

キャラクター紹介
ジェルド:元地球保護観察官・オレ・地球の紙の本が好き
      「オーディス、朝だ。起きろ」

オーディス:ジェルドの同僚・俺・種別を問わず女性好き
      「ふわぁ、昨日騒ぎ過ぎた。一風呂浴びてくる。」

花子さん:全身金色のタイツに
       スケルトン家事ロボットを入れたメイドさん。
      「今日は子供の日ですね。
       菖蒲湯を用意しておきますか」
      
AI自動操縦機:宇宙船を操作している人工知能
      「隣の宇宙船のAI自動操縦機、
       振られたな、ありゃ」

これは元地球保護観察官(宇宙検察官でもある)が
地球より帰還する航宇宙のお話。
_________________________

210505-2遥か銀河に手を伸ばし【氷惑星を楽しんで】30-22


「ジェルドちゃん、朝風呂してきたけれど
菖蒲湯だったぞ」

「ああ、そうだな。オレはお前より先に入ったから
誰もいなくて堪能させてもらったぞ。
それより、お前の荷物散らかり過ぎだ。
オレはパッキングをし終えたから
リビングで待っているからな。
朝食会場が混む前に降りてこい」

「りょうか~い」

オレは、オーディスの回答を信じていないので
リビングのカフェでコーヒーを飲んで
待つことにした。
旅館のリビングは天井が高い。
昨日は気づかなかったが、
大きな布がたくさん垂れ下がっている。

「あ、おはようございます」

それは昨日夜桜を一緒に観た
中居だった。

「ああ、おはようございます。
これはもしかして鯉のぼりですか?
今朝も菖蒲湯でしたし、
相棒が喜んでいましたよ」

すると中居が嬉しそうに

「はい、今日は地球の日本では
端午の節句ですから。
それに合わせて鯉のぼりを
飾りましたの」

「これだけの数があると
圧巻ですね」

「ええ、うちの名物なんですよ。
これを目当てにお子様連れが
訪れて下さるのですよ」

「すると我々と入れ違いになる
ようですね」

「・・・行ってしまわれますのですね」

「はい。とても楽しい時間をありがとうございました」

「いえ、おもてなしをお気に召していただけるのは
嬉しいことですので」

「おーいジェルドちゃん。お待たせぇ」

「ああ、オーディス。今行く。
それではまた後で」

「いえ、朝食会場も藤の花を天井から飾られていて
床の間にレプリカですが武者鎧を飾って
おりますからお楽しみください」

オレは目礼して、オーディスは手を振って
朝食会場へと向かった。
彼女と会うことはまたあるだろうか。
移ろいゆく景色と彼女が何故かかさなったのだった。


善き事がありますように。

お読みいただきありがとうございました。

宇宙生物ぷりちーぴm(__)m

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

210502-1遥か銀河に手を伸ばし【氷惑星を楽しんで】30-21

キャラクター紹介
ジェルド:元地球保護観察官・オレ・地球の紙の本が好き
      「オーディス、遅かったな」

オーディス:ジェルドの同僚・俺・種別を問わず女性好き
      「おお、大衆演劇サイコーだぜ!」

花子さん:全身金色のタイツに
       スケルトン家事ロボットを入れたメイドさん。
      「抹茶ケーキを食べますか。
       二人には内緒です」
      
AI自動操縦機:宇宙船を操作している人工知能
      「隣の宇宙船のAI自動操縦機、
       なにナンパしてるんだ?」

これは元地球保護観察官(宇宙検察官でもある)が
地球より帰還する航宇宙のお話。
_________________________

210502-1遥か銀河に手を伸ばし【氷惑星を楽しんで】30-21


「ジェルドちゃん、大衆演劇の福袋買ったんだよ。
中にお饅頭があるから食べない?」

「そうだな、いただこう。
お茶を用意しよう」

「お、気が利くね。
おお懐かしい紅白饅頭だぁ。
しかもトップスターのイラストを
焼き印で押してあるぜ」

「そうか。それは良かったな」

「あ、ジェルドちゃん。俺、紅白饅頭
赤貰うね」

「どっちも味は一緒だろう。
俺に異存はない」

「いやぁ、大衆演劇楽しかったよぉ。
花形が舞台に上がると鯉のぼりがお客の頭上を
泳ぐんだけれど、お客の頭すれすれを泳いでね。
捕まえようとすると、するりと逃げるんだ。
それで鯉のぼり課金をすると、課金した人の所に
来るんだよ」

「?鯉のぼりに何故課金をする」

「じぇるどちゃん、疎いね。
鯉のぼりの色によって花形と
握手したり写真撮ったり、レアグッズ
貰えたりするんだぜ。
俺なんか、課金しなくても鯉のぼり
捕まえちゃうから、呼び出されてさ。
花形のプロマイド写真にサイン入れて
一等の福袋もらって、
一緒に写真撮って盛り上がったぜ」

「・・・それは気の毒にな、その一座の連中」

オレは心底、同情した。


善き事がありますように。

お読みいただきありがとうございました。

宇宙生物ぷりちーぴm(__)m

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

ぷりちーぴ

Author:ぷりちーぴ
はじめましてちーぴ
主に4コマ・
ショートショートを
載せているちーぴ

(↑フィクションです。
実在の人物・団体等とは
関係ございません。
また、『SS』とは
ショートショートの
略として用いております)

地球のどこかで暮らす
宇宙生物ちーぴ。

*4コマの記念日はウィキを
参照しております。




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