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ss200729対マカローン星人宇宙大戦?

ss200729対マカローン星人宇宙大戦?

ここは某国が秘かに設立した

地球防衛軍の地下基地。

ビーコンビーコン

『警戒注意警戒注意謎の飛行物体が
宇宙から地球に近づいています』

基地の警戒マザーAIが警戒音を鳴らし続ける。

「なんだとぉ。今日はオンラインで子供の面接が、

いや、まさか本当に宇宙から攻めてくるとは

とにかく全隊員第一級戦闘配備だ!

繰り返すっ全隊員第一級戦闘配備だ!」

長官命令によりすべての隊員に緊張が走る。

「くっそおぉ。暇な職場で危険な事も無くて
好きな武器を好きなだけ触れる職場だからって
応募したのに。
何で俺の代でこんな事になるんだ」

「お前、心の声が駄々洩れだぞ。
とにかく攻めて来たとは限らん。
俺なんかもう少しでプロポーズする
予定だったんだぞ」

「それ、フラグだからとりあえずやめとけ」

「ああ、とにかく軽口はそれ位にして
現場に急行するぞ」

「おう」

現場・・・・・・

そこにはいわゆる典型的なUFOが

昭和の典型的な空き地に降り立っていた。

「隊長、住民の避難完了しました」

「うむ。ご苦労。それにしても一向に
出てこないな・・・ン?ハッチが開いたぞ
・・・あれは・・・」

「隊長、あれ。マカロンですね」

「あっああ。お前もそう思うか。マカロンだよな」

「違う!あいつらはマカローン星人だっ。
あいつらは俺のマカロンを持って行ったんだっ」

「あの喚いている高校生はなんだ?」

「はっ。隊長、どうも彼はマカローン星人との
第一遭遇者のようです。
校舎の屋上にいる時に持っていたマカロンを
奪われたそうです」

「なんだとぉ。マカロンを強奪しただと。
ン?もしかしてこの足元にいるマカローン星人が
持っているマカロンが例の高校生のマカロンか」

「あ、隊長さんありがとう。
そのマカロン、俺の名前書いてあります!」

『書くなぁっ』

「隊長、とりあえず近所のケーキ屋さんで
マカロンを売っていますので、
買ってきてもいいですかね。
領収証落ちますか?」

「落ちるから行ってこい」

こうして近所のケーキ屋さんで買った

マカロンを餌に、マカローン星人は捕獲された。

調べた結果、言語を解し燃料のマカロンが不足し

不時着したらしい。

普通の一般家庭の個人旅行なので

政府を代表して友好関係を結ぶことはできないとのことだった。

とりあえず、今後の事は世界の国々のトップが

話し合う事になり、マカロンを提供してお引き取り願った。

取り合えず、一件落着。

マカロンを最初に提供したケーキ屋さんは繁盛したという。



良い事がありますように。

お読みいただきありがとうございました。

宇宙生物ぷりちーぴm(__)m
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ジャンル : 小説・文学

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また、『SS』とは
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地球のどこかで暮らす
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*4コマの記念日はウィキを
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